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フィレンツェ大聖堂-チケット変更2018年3月より

フィレンツェ大聖堂 ドゥオーモ広場

フィレンツェ、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のチケットの変更事項です。

オフィシャルサイトで新年のアナウンスがありました。

2018年3月1日より以下の3つが変更されます。

 

 

1、チケット料金が現行の15ユーロから18ユーロに値上げされます。

このチケットで、大聖堂内サンタ・レパラータ教会跡、大聖堂美術館、ジョットの鐘楼、クーポラ(ドーム)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂に入る事ができるのに変わりありません。

大聖堂内入場は無料で、クーポラが完全予約制なのも現行通りです。

・参考・

フィレンツェ大聖堂(ドゥオーモ) Duomo di Firenze

 

 

2、チケット有効期間延長

値上げだけだとつまらないのですが、良い面もあります。それが有効時間の延長。

現在は購入手続きで選択した日付から6日間、最初の利用(最初に入るモニュメントでチケットに日時が記録されます。)から48時間有効ですが、それぞれに延長されて30日間、最初の利用から72時間が有効期間になります。

フィレンツェ滞在中に余裕を持ってチケットを利用する事ができるようになりました。

 

※有効期間の延長で、混雑期のクーポラの予約が取りやすくなると予想されます。

というのも、チケットを現地で購入する場合、クーポラの予約を同時に入れようとしても予約枠が既に埋まっているという事が2017年はありました。それを避ける為には、あらかじめ余裕を持ってチケットをネット購入してクーポラの予約を入れておく、という方法がありましたが、フィレンツェカードを使う場合はチケットが重複してしまいます。二枚もチケットが欲しい人はあまりいませんよね、。

(フィレンツェカード利用の場合は、現地で大聖堂のチケットに引き換える必要があるので、クーポラの事前予約ができません。現地での予約になります。)

改善策の要求が各方面から出されていたのが、こういった形で対策が取られたようです。どれほどの効果があるかはまだ分かりませんが、。

 

 

3、洗礼堂にフィレンツェ県の住民は無料で入れます。

旅行者にとっては関係ない話ですが、住民にとっては嬉しい話です。

今まではイベントとか記念日の入場無料はたまにありました。それが、フィレンツェ県内の住民(住民登録済みの人)は3月1日以降、いつでも無料で入れるようになるそうです。

お知らせのページには特にどうやって入るかという説明はありませんが、おそらくチケット窓口に行って身分証を見せ、洗礼堂のみ有効のチケットを受け取るのではないかと思います。洗礼堂の入り口に係の人がいますが、バーコード式のチケットがないと入れない仕組みになっています。

 

 

-ウフィツィ美術館、ピッティ宮殿の入館料変更と合わせて2018年3月より変わりますので、旅行をご検討の方はご注意ください。

入館料とチケット体系の変更-2018年3月より : ウフィツィ美術館・ピッティ宮殿

 

 

 

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